【Apex Aim Trainer】フリックショットの練習にオススメなゲームモード

こんにちはFuseです!

今回は、Apex Aim Trainerを使った「フリックショット」の練習に使えるゲームモードを紹介します。

 

Apex Aim Trainerはよくできたエイム練習ゲームですが、ユーザーが作ったモードみたいな機能はありません。

そのため、ゲームモードは自分で作る必要があるんですよね。

 

設定内容は割とシンプルですが、KovaaKの「Tile Frenzy」みたいなエイム練習が出来るので参考にしてみてください。

はじめに

 

今回紹介する内容は「Apex Aim Trainer」のフリックショット練習について。

 

 

通常のモードとは違い、連続で敵を倒し続けるモードになっています。

設定から簡単に作れるので活用してみてください。

 

 

フリックショット用のゲームモードを作る

 

では、実際にTile Frenzy的なモードを作っていきましょう。

設定から、ゲームモードを以下のように変更してください。

 

Apex Aim Trainer フリックショット

 

Map Shooting Range
Map Color お好みでOK
How Many Bots? 6
Bot Type Sphere
Bot HP 1
Spawn Distance 20-20m
Bot Movement Stand Still
Bot Speed Walk
Weapon Setup G7 / Wingman

 

こんな感じで設定すると、Tile Frenzyのような「敵を次々倒す練習」ができます。

スポーンの距離を変更したり、Botを動くようにしても良いんですが、偏差があるので注意してください。

 

Apex Aim Trainer ウィングマン Tile Frenzy

 

また、ウィングマンで練習する場合、どうしても「連射スピードの限界」があるため、KovaaKみたいなスピードはでません。

連射したいときは、G7の方が良いかも。

 

Apex Aim Trainer G7 Tile Frenzy

 

ゲームモードを作ったら

必ずプリセットに保存するのを忘れずに!

 

慣れてきたらカニ歩き

 

普通のフリックショットに慣れてきたら、動きながら撃つ練習もしましょう。

 

Apex Aim Trainer フリックショット

 

ここは、KovaaKのTile Frenzyとは違うところですね。

カニ歩きしながら連続して倒せるようになると、ウィングマンが結構当たるようになるはず。

 

カニ歩きしながらだと一気に難しくなるね!

 

まとめ

 

今回紹介したように設定することで、Apex Aim Trainerでも「Tile Frenzy」のようなエイム練習が出来るようになりました。

慣れてきたら、Botを動くようにしたりスポーンする距離を変えて練習してみてください。

 

 

ではまた。

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