こんにちはFuseです!
今回は、Apex Legends専用のエイム練習ゲーム「Apex Aim Trainer」にアップデートが来ていたので紹介します。
今回のアップデートは「新マップの追加」
これまでは2つしかありませんでしたが、新たに遮蔽物が置かれたマップが追加されています。
壁を使ったエイム練習や、高い位置から撃ち下ろしの練習ができるようになったので参考にしてみてください。
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はじめに
今回紹介する内容は、Apex Aim Trainerの新マップ追加アップデートについて。
これまで、Apex Aim Trainerで遊ぶことができたゲームモードは「1vs1」と「Shooting Range」のみでした。
1vs1:
Shooting Range:
単純なエイム練習ならこれで十分だと思います。
今回のアップデートでは「遮蔽物」が追加され、よじ登り動作や壁に隠れながらのエイム練習ができるようになっています。
ではさっそく見ていきましょう。
マップ名はTraining Ground(beta)
遮蔽物付きの新マップで遊ぶには、Apex Aim Trainerのゲームモードから「Training Groud(beta)」というマップを選ぶだけ。
こんな感じで、新たに3つ目の項目が追加されていました。
実際にゲームをスタートするとこんな感じ。
正直、もっとたくさんの「遮蔽物や高低差」を期待していました...。
betaとあるように、まだ開発段階のテスト的なモードなんだと思います。
物足りなさはあるけど
アプデが来たのは素直に安心したよ
今後調整されて、高低差や複雑な地形が追加されると良いですね。
Training Groundは使える?
私も頻繁にApex Aim Trainerを使っていますが、現段階での「Training Ground」は正直微妙。
先ほど紹介した通り、現段階では遮蔽物が少ないんですよね。
また、Botが遮蔽物を検知できていないせいか、壁の後ろで動かなくなることがありました。
また、多少の高低差があるとはいえ、Botは遮蔽物に隠れたりはしないため、結局普通の1vs1モードみたいな感じになっています。
今のところの個人的な評価としては「1vs1よりは良いかも?」っていう程度ですね。
ピースキーパーの練習だけは、遮蔽物を使って「撃って隠れて」ができるので結構練習になると思います。
まとめ
今回紹介したように、Apex Aim Trainerに遮蔽物がある新マップ「Training Ground(beta)」が追加されました。
遮蔽物を生かしたエイム練習ができるかは微妙ですが、アップデートは比較的頻繁に来ているので、今後に期待しましょう。
ではまた。